カーテンを開ける女性

リビングの雰囲気はブラインドで決まる

突然ですが、リビングの雰囲気ってどこで決まると思いますか?単純な私は前まで「クロス!」「壁紙!」と思っていたんですが、最近新たな発見がありました。
ズバリ、「ブラインドでリビングの雰囲気は決まる!」と。

そう思うに至ったきっかけ

自分で言うのもなんですが、私は模様替えを結構頻繁にするタイプです。家具を新調しなくても、無理にオシャレなインテリアを買わなくても、ちょっと家具の配置を変えるだけでお部屋の雰囲気がグッと変わるって素敵じゃないですか?

しかし、引っ越し魔ならぬ「模様替え魔」な私。そのうち家具の配置を変えるだけでは満足できなくなり、「この際思い切ってブラインドを変えよう!」という発想に至りました。

今にして思えば、そこそこ長く使っていたカーテンを変えるという発想に、なぜ早い段階で至らなかったのか…。迷った末、決めたのが「ハンターダグラス」なるオランダのブラインドメーカーです。使ってみた感想を簡単にまとめてみました。

印象①機能美重視!

ロールスクリーンやブラインドって、普通過ぎるとオフィスっぽくてそっけないですよね。ハンターダグラスのブラインドは一見するとまさにシンプルなデザインなんですが、質感が面白かったり色合いが変わっていたりと遊び心があります。リビングのインテリアを邪魔しない、機能美とさりげない遊び心重視のブラインドだと思います。

印象②モダンアピールになる!

ハンターダグラスのブラインドがあるだけで、リビングが一気にモダンな雰囲気になります。どのジャンルのインテリアにも言えますけど、○○風インテリアって家具の素材や色合いにこだわらないと、思った通りの味や雰囲気が出せないですよね。ハンターダグラスのブラインドは一つでデザインが完結しているので、あるだけで結構お部屋の雰囲気が変わります。

印象③使い方いろいろ!

大きめのガラス戸に豪快にかけて使うのはもちろん、窓半分だけを覆うなど施工パターンがいろいろ。工夫すれば、採光性に変化を持たせたり、ペットやお子さんがいる家庭ではセーフティー代わりになったりもしそうです。プライバシー保護重視派さんも、デザイン重視派さんも満足できそうな使い方ができますよ。

まとめ

リビングの印象がすっかり変わって、模様替え魔の私も大満足中!ブラインドは長く使うものですし、少々根は張るけれど海外メーカーのものを選んでよかったと思ってます。「長く使うものにはある程度投資をする」の信条を、今後も実行していきたいと思います!